約 4,048,064 件
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/122.html
この方は現在お亡くなりになられましたので探さないでください。危険です。 https //www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%EF%BD%8B%EF%BD%81%EF%BD%82%EF%BD%81-%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E4%BD%93%E9%87%8D%E5%91%8A%E7%99%BD-%E6%B8%9B%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%9F-%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AB%E7%97%A9%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%82%93%E3%81%A0-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88%E6%B3%95%E5%95%8F%E3%81%86%E5%A3%B0%E9%9B%86%E4%B8%AD/ar-AAVUQKv?ocid=msedgdhp =U531 cvid=7be500875f4340dcbc867a1f62ae2ca6 これらのCМは全て当時の物です。 現在は全ての商品の生産・販売やプレゼントキャンペーンは行っておりません。 お求めの際はサンタの倉庫等のリサイクルショップでお求め下さい。 クリックしてね。どっちのホムラが好き?
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/44.html
アーサー これからもよろしくお願いしますね 住む場所 執務室 通常台詞今日の仕事は…… 数字というのは 貿易にこだわる理由 本当に優しい人なんですよ。 オーダーできる内容 鳥をかわいがっていたところ 我を失う 見て下さい 可愛いメガネ かわいいものが好き ポコリーヌさんの料理 パーティー 商売がたき Lポケット 働き過ぎには 忙しそう ボタンが 家事が得意そう たまには、 いやされる 可愛いものが好き それなりに。 ボタンの掛け違え 家事はこまめに かわっていただけて 交代の件 エルミナータが気になる 急いでいます いつのまにか ねぐせ かわいい鳥 いつも元気 東方の商品 私の格好 人気が モコモコって 触れない 町のため お手紙 あまり仕事が好きでは 今日の予定 髪飾り 受け取る側 執事長の家族 たまには 恋人ができた 湖泳ぎませんか 気になる 仕事を忘れて 子供誕生後面白い視点 複数人会話アーサーの執務室 これからもよろしくお願いしますね (ムービー) 「レスト君(フレイさん)。」 「どうですか?王子(姫)の仕事は。」 大丈夫です/まだ不安です ▼大丈夫です 「そうですか!」 「やはり、あなたに任せて正解でしたね。」 主人公「そんなこと……。」 ▼まだ不安です 「あなたなら大丈夫ですよ。」 「そう思ったから、私はあなたにお願いしようと思ったんです。」 主人公「そうでしょうか……。」 「もちろん、私も出来る限りお手伝いさせて頂きますので。」 主人公「アーサーさん……。」 「というわけで。」 「これからもよろしくお願いしますね。レスト君(フレイさん)。」 主人公「はい。」 住む場所 主人公「そういえば、アーサーさんの方こそ、住む場所は大丈夫でしたか?」 「言ったでしょう?交渉は得意だと。」 「今回は交渉と言うよりも、ご厚意に甘えたという方が正しいですが。」 主人公「え?」 「ポコリーヌさんにお願いしたところ、色々と便宜を図ってくださいまして、」 「住むところだけでなく、空き家や飛行船まで貸して頂きました。」 「今は食堂の隣の家を貿易の拠点として使わせてもらっています。」 「もちろん、ご恩には必ず報いるつもりです。」 執務室 「ああ、レスト君(フレイさん)。」 「そういえば、ここでお話するのは初めてですよね?」 主人公「あ、はい。」 「では、改めまして。ようこそ私の執務室へ。」 主人公「ここでお仕事をされてるんですか?」 「はい。」 「ポコリーヌさんが、余ってる部屋を貸して下さったので。」 「王都に置いてあった資料も、もう運び終わったところです。」 主人公「へえ……。」 「私の商売は基本的にお店相手になりますので、」 「あまりレスト君(フレイさん)のお役には立てそうにありませんが……。」 「ああ、そうだ。」 「レスト君(フレイさん)。豊作予報はご存知ですか?」 主人公「豊作予想?」 「作物には、気候や色々な条件によって、豊作と凶作が出てきます。」 「それを占うのが豊作予報です。」 「この地方だと、だいたい1週間ごとに変化するので、」 「翌週までの予報を、金曜に仕入れて整理するようにしています。」 主人公「へえ……。」 「農作業をするには役に立つ情報だと思いますが、」 「詳しい説明をお聞きになりますか?」 はい・いえ、大丈夫です ▼いえ、大丈夫です 「本当に大丈夫ですか?知っていると役に立つ情報ですよ?」 やっぱり聞かせてください・大丈夫です ▼大丈夫です 「そうですか。分かりました。」 主人公「ありがとうございます。」 「いえいえ、どういたしまして。」 ▼やっぱり聞かせてください 「はい。 喜んで。」 「ではーー」 ▼はい 「たとえば、カブを育てる時を例に考えてみましょう。」 「もし、このカブの収穫日が、カブの豊作日と重なった場合。」 「通常よりも多くの量のカブが収穫できるわけです。」 「逆に、凶作の週にその作物を収穫してしまうと、」 「通常より収穫数が少なくなって、損をしてしまうわけですね。」 主人公「なるほど……。」 「カブは種を植えて3日ほどで収穫できますから、」 「豊作予報を聞いてから種を植えても、収穫は間に合うでしょう。」 主人公「逆に、凶作の間は、収穫をのばしてしまえばいいんですね。」 「ええ。基本的にはそうです。」 主人公「基本的には?」 「凶作の間、収穫をのばしてしまうと、」 「その作物が埋まっている場所は、その間、使えなくなってしまいますから、」 「カブの場合なら、一度収穫してしまって、」 「そこにもう一度カブを植えてそちらは翌週に収穫する方が合理的です。」 主人公「あ、そっか……。」 「収穫までたくさんの日数が必要な作物なら、」 「成長をうながす薬を使ったりして、なんとか収穫する努力をしてみるとか、」 「そういう試みも面白いかも知れませんね。」 ちょっとムズカシイですね・よく分かりました ▼ちょっとムズカシイですね 「確かに、少し複雑に思えるかもしれません。」 「ですが、しょせん情報は情報ですから。」 「実際に農作業をして、色々と試していれば、」 「一番しっくりくるやり方が、ごく自然に見つかると思いますよ。」 主人公「そういうものでしょうか?」 「ええ。そういうものです。」 ▼よく分かりました 「さすがレスト君(フレイさん)。理解が早いですね。」 「さて、豊作予想についての説明は以上です。」 「今後は、ここで私に話しかけてもらうか、」 「あちらの――」 「資料棚に予報をまとめておくので、ご自由にご覧ください。」 主人公「ありがとうございます。」 「いえいえ、どういたしまして。」 通常台詞 今日の仕事は…… 「今日の仕事は……。」 「うん。明後日の朝までには終わりそうですね。」 数字というのは 「数字というのは、どんな結果であれ、答えを返してくれます。」 「それを見て、次の仕事を進めていくわけです。」 「このくり返しが楽しくて、なかなか休みを取れないんですよ。」 恋人・結婚時 「でも……。」 「あなたと一緒にいると、それ以上に楽しくて困ってしまいます。」 貿易にこだわる理由 主人公「アーサーさんは、どうして貿易にこだわるんですか?」 「そうですね……。」 通常 「私は元々、国と国の間のお金や物のやりとりを管理していたんです。」 「それで自然と……という感じでしょうか。」 結婚サブイベント後 「最初は、理不尽な命令を出した父を見返してやりたかったのですが、」 「どうやら私を、母の面影をずっと探していたみたいです。」 「……情けない話ですが、気が付くことができて良かった。」 本当に優しい人なんですよ。 「ポコリーヌさんは、本当に優しい人なんですよ。」 「私のために、いつもご飯まで用意してくださって。」 「本当に、いつも助かっています。」 オーダーできる内容 「オーダーできる内容は様々な行動で増えていきますから、」 「時々、オーダーシンボルをのぞいてみるといいですよ。」 鳥をかわいがっていたところ 「以前、鳥をかわいがっていたところ。」 「ポコリーヌさんが物ほしそうな目で、こちらを見ていました。」 「……思わず、頭をはたいてしまいそうでした。」 主人公「……え?」 我を失う 「かわいいものを見ると、ついつい我を失ってしまいます。」 「ですから、私にメガネは見せないでくださいね。」 主人公「……え?」 見て下さい 「あ、レスト君(フレイさん)。見て下さい、このメガネを。」 「この世に、コレほどまでに完ぺきなものがあるなんて!」 主人公(普通のメガネにしか見えない……。) 可愛いメガネ 「可愛いですね……。」 主人公「え?」 「このメガネです。ステキでしょう?」 主人公(どこからどう見ても、普通のメガネだ……。) かわいいものが好き 主人公「アーサーさんは、メガネが好きなんですか。」 「いいえ。」 「メガネではなく、可愛いもの全てが好きなんです。」 主人公(メガネもかわいいのかな……。) ポコリーヌさんの料理 「ポコリーヌさんは料理の天才ですね。」 「あれほどの味に出会うことは、めったにないでしょう。」 「素晴らしい才能です。」 はい・負けていられませんね・アーサーさんもすごいです ▼はい 「私も頑張らなければいけませんね。」 結婚後 「フレイさんのためにも、ノエル(ルーナ)のためにも。」 ▼負けていられませんね 「そうですね。頑張りましょう!」 結婚後 「ノエル(ルーナ)も見てますからね!」 ▼アーサーさんもすごいです 「いいえ。私は凡人ですよ。」 「天才と呼ばれるには、実力も実績も足りません。」 パーティー 「お祭りやパーティーは好きなのですが、王族として出席するものだけはどうも……。」 「自分の誕生日を祝うパーティーも、忙しいからと断らせてもらっています。」 そんなに苦手なんですか?・誕生日はいつなんですか? ▼そんなに苦手なんですか? 「ええ……。」 「どうしても、なじめないんです。色々と気を使われているのも分かりますから。」 ▼誕生日はいつなんですか? 「夏の4日です。よろしくお願いしますね。」 商売がたき 「私どもの商売がたきにも、天才と呼ばれる人間がいます。」 「凡人の私では難しいことを、さらりとやってのける人たちですが、」 「でも、それだけです。戦う方法はいくらでもあります。」 Lポケット 「Lポケットのアイテム情報で(未)という文字がついているものは、」 「まだ出荷したことがないという意味です。」 「出荷したことがないアイテムは1度でいいので出荷しておくといいですよ。」 働き過ぎには 「働き過ぎには注意です。」 「というわけで……。」 「今日は取引先への手紙を整理して、次の仕事の資料を3つほどまとめたら、」 「明日の朝の仕事に備えて、早めに休もうと思います。」 主人公「えっと……。」 忙しそう 「えーと、あれは済ませてある。」 「では、次はこちらの話か……。」 主人公(すごく忙しそう……。) レオン「この前に話してたアイツと、昨日出したそっちはどうなってる?」 「ああ、それはこちらと一緒に、あれはこちらにまとめてあります。」 レオン「そうか」 主人公「???」 ボタンが 主人公「あ、アーサーさん。ボタンがとれかかってますよ?」 「おや?本当ですね。」 「ええと、ソーイングセットはと……。」 主人公(て、手馴れてる……。) 家事が得意そう 「レスト君(フレイさん)は、家事が得意そうですよね。」 得意です・……不器用ですから ▼得意です 「やっぱり、思った通りです。」 「レスト君(フレイさん)と結婚する人は、幸せですね。」 ▼……不器用ですから 「おや、意外ですね。」 「でも、私は好きですよ、そういう人。」 たまには、 「たまには、ゆっくりするのもいいですよね。」 「今度、お茶でもご一緒しませんか?」 主人公「え?」 「予定が合えばでかまいません。良かったら声を掛けて下さい。」 いやされる 「かわいいものを見ていると、いやされますね。」 そうですね。・私はどうですか?・ノエル(ルーナ)はどうですか? ▼そうですね。 「なでていると時間を忘れてしまいますよね。」 「いつの間にか、次の日になっていたりとか。」 ▼僕(私)はどうですか? (なでなで) 主人公「あ、あの、アーサーさん……?」 「ああ、すみません。かわいかったので、つい。」 ▼ノエル(ルーナ)はどうですか? 「ふふ。主人公さんも、すっかりお父(母)さんですね。」 主人公がフレイで旦那がアーサーの場合 「もちろん。とてもいやされます。」 「でも、いつも元気いっぱいなので、巻き込まれたらへとへとです……。」 可愛いものが好き 主人公「アーサーさんは、可愛いものが好きなんですよね?」 「好きですよ。」 メガネも可愛いんですか? ・ その、聞こえなかったのでもう一回… ▼メガネも可愛いんですか? 通常 「いろいろあって集めていたら、いつの間にか好きになっていました。」 主人公「え?」 「それからですね。可愛いと思うようになったのは。」 「……正直、複雑なんですけどね。」 主人公「え……?」 結婚後 「そうですね……。」 「今は、これまで以上に可愛いと思っていますよ。」 主「……そうですか。」 ▼その、聞こえなかったのでもう一回… 「好きですよ。」 主人公「そ、そうですか。」 「……?」 それなりに。 「今日も忙しそうですね、アーサーさん。」 「ええ。それなりに。」 ボタンの掛け違え 主「アーサーさん。ボタン、掛け違えてませんか?」 「あ、本当ですね。」 「どうりで、胸が苦しいと思いました……。」 家事はこまめに 「家事は時間のあるときに、こまめにやっています。」 主人公「アーサーさんが?」 「炊事、洗たく、一通りのことはこなせますよ。」 「自分のことは自分でやるよう、しつけられましたからね。」 かわっていただけて 「王子(姫)のお仕事、かわっていただけて助かりました。」 「でも、あまりムリをしてはいけませんよ。」 主人公「アーサーさんこそ、たまには休んでくださいね。」 「私は大丈夫ですよ。いつものことですから。」 「でも……心配してくれてありがとうございます。」 交代の件 「王子交代の件、ありがとうございました。」 女主人公の場合 「あなたからすれば姫交代ですね。」 「私にできることなら力になりますので、いつでも声をかけて下さいね。」 エルミナータが気になる 「エルミナータさんのことが気になって夜も眠れません。」 「どこで手に入れたんでしょうか。あのメガネ……。」 急いでいます 「あ、すみません。今は急いでいますので、これで。」 主人公「アーサーさん、今日もいそがしそうだなあ……。」 主人公「あ、かわいい鳥。」 「どこです?」 主人公「わあ!?」 いつのまにか 「仕事をしていたら、いつの間にか夜中になっていました。」 「ふと物音がしたので、廊下に出てみると、」 「食堂から持ってきたイスの上に、温かいお料理がのせられていました。」 ねぐせ 主人公「アーサーさん。」 「あ、はい。どうしました?」 ねぐせが気になる……・呼んでみただけです ▼ねぐせが気になる…… 「ああ、ありがとうございます。」 「久しぶりに布団で眠ったら、うっかり寝過ごしてしまいまして。」 ▼呼んでみただけです 「ふふ。ありがとうございます。」 「あ、そうだ。レスト君(フレイさん)。」 主人公「はい?」 「呼んでみただけです。」 かわいい鳥 主人公「アーサーさん。」 「あ……。」 主人公「すみません。鳥、逃げちゃいましたね。」 「かわいい鳥だったんですけどね。」 「でも、代わりにレスト君(フレイさん)が来てくれましたから。」 いつも元気 「レスト君(フレイさん)は、いつも元気ですよね。」 はい!・そうでもないですけど…… ▼はい! 「カワイイ人ですね。」 主人公「え……?」 ▼そうでもないですけど…… 「それはすみません……。気を悪くされましたか?」 東方の商品 「東方の商品は、変わったものが多いですね。」 「ほら、このマントも。変わっているでしょう?」 私の格好 「私の格好、どう思いますか?」 「目立たないように、旅人らしい格好を意識したのですが。」 主人公「…………。」 レオン「俺の眠っている間に、目立たないの定義が変化したんだな。」 「……あれ?なにかおかしかったですか?」 人気が 「いつの時代でも、東方の商品は一定の人気がありますね。」 「この中から、おしゃれなものを選んで入荷したいのですが……。」 「レスト君(フレイさん)。手伝ってもらえませんか?」 モコモコって 主人公「モコモコっていいですよね。」 「モフモフとしていて、気持ちよさそうです。」 主人公「さわったことはないんですか?」 「それは、その……。」 「……実は、そういうことは苦手でして……。」 触れない 「モコモコですか……。」 「あんなにかわいいもの、ふれたらダメになってしまいそうで。」 「なんだか、怖くてさわれないんですよね……。」 町のため 「さて、今日ももうひとがんばりです。」 「町のために働くことは、私のためにもなりますから。」 主人公「え?」 「評判のいい町の方が、取引をしたいと思えるでしょう?」 結婚後 「この町には、私の守りたい人が居ますからね。」 お手紙 「旅行好きのお客様からお手紙が届いたのですが……」 「レスト君(フレイさん)は、海と山、どちらが好きですか?」 海ですね・山でしょうか・インドア派です ▼海ですね・山でしょうか 「一緒に行きましょうか?」 ▼インドア派です 「おや、そうですか……。」 「では、今度お茶にでもお誘いしましょう。」 主人公「え?」 あまり仕事が好きでは 「私も昔は、あまり仕事が好きではなかったんです。」 「でも、そのころの私には、仕事しかありませんでしたから……。」 「それがいつの間に、こんなに好きになったのか。」 結婚後 「……本当は、全てが好きで、だから嫌いだったのかもしれませんね……。」 今日の予定 「さて、今日の予定を確認しておかないと」 主人公「またお仕事ですか?」 通常 「いいえ、食事の予定です。」 「きちんと顔を出さないと、ポコリーヌさんが心配しますから」 結婚後 「いいえ、休みの予定です。」 「フレイさんと、なるべく一緒にいたいですから。」 髪飾り 「ちょっと失礼。」 「うん。やっぱり似合いますね。」 主人公「あの、この髪飾りは……?」 「あ、歴史的価値のあるものなので、壊さないよう気をつけて下さいね。」 主人公「え……。」 受け取る側 「この地方では、たびたび歴史的価値のある物が見つかるんです。」 「こういったものは、国に送って保管してもらいます。」 「国にいた頃は、そういった荷物を受け取る側だったんですけどね。」 執事長の家族 「私を育ててくれたのは、執事長の家族でした。」 「ポコリーヌさんを見ていると、なぜかあの人を思い出します。」 「見た目も性格も、まるで違うんですけどね。」 結婚後 「でも、あの人のような親に、私もなりたいと思っていますよ。」 たまには 「たまには、ゆっくりするのもいいですよね。」 「今度、お茶でもご一緒しませんか?」 主人公「え?」 「予定が合えばでかまいません。良かったら声を掛けて下さい。」 恋人ができた 「ああ、フレイさん。」 「めずらしい紅茶が手に入ったので、 今度一杯いかがですか?」 「もちろん、恋人さんもご一緒に。」 (ラブ・アーサー後?) 「ああ。今日はお一人なのですね。」 「いや、いつも恋人さんと一緒ですから、めずらしいなと思いまして。」 湖 泳ぎませんか 「フレイさん。よろしければ一緒に泳ぎませんか?」 いいですよ・今はちょっと…… ▼今はちょっと…… 「では、波打ち際で水の掛け合いなどしてみますか?」 主人公「いえ、それもちょっと……。」 ▼いいですよ 「それでは、姫のお手を拝借しまして。」 いや、えっと……・苦しゅうないぞ ▼いや、えっと…… 「ジョウダンですよ。では、泳ぎましょうか。」 主人公「はい。」 ▼苦しゅうないぞ 「はは。ありがたき幸せです。」 主人公「……ふふ。」 気になる 「夏はやはり暑いですね。」 主人公「暑いのは苦手なんですか?」 「いえ、気温はそれほど気にならないのですが……。」 「気になる人の水着には、どうしても目がいってしまいます。」 主人公「え?」 「よく似合ってますよ。フレイさん。」 主人公「あ、ありがとうございます。」 仕事を忘れて 「たまには仕事を忘れて、ゆっくり羽を伸ばすのもいいですね。」 「はやりの水着を着て、湖で遊んで、焼きイカを食べて……。」 「普段は見逃しているビジネスチャンスをふと見つけられたりもしますから。」 主人公(仕事を忘れて……?) 子供誕生後 面白い視点 「ノエル、面白い視点を持っていますね。」 「私のメガネや服をじーっと見てから、」 「そのまま首をかしげて、どこかに行ってしまいましたから。」 複数人会話 アーサーの執務室
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/156.html
マーガレット 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 台風の数日前 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「一日の始まりはあいさつから!おはようございます。」 主人公「おはようございます。」 「おはよう。今日も元気かな?」 主人公「おはよう。うん、元気だよ。」 「目は覚めたかな?おはよう。」 主人公「うん、おはよう。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「気持ちのいい朝だね!おはよう。」 主人公「おはよう。そうだね。」 「おはよう。空が暗いね。」 主人公「おはよう。雨が降るのかな?」 雨・雪 「おはよう。雨だとテンション下がるー……。」 主人公「ほら、しっかり!」 「おはよう。雪ってキレイだよね。」 主人公「うん、そうだね。」 台風・吹雪 「おはよう。台風だよ! 大丈夫!?」 主人公「おはよう。気をつけるよ。」 「おはよう。吹雪だよ! 大丈夫!?」 主人公「うん、気をつけるよ。」 ルーニーの日 「ルーニーかわいいなあ。あ、おはよう。」 主人公「おはよう。うん、そうだね。」 季節の話題 春 「おはよう。春はあったかいね。」 主人公「おはよう。そうだね。」 夏 「夏って日差しがきびしいよね。」 主人公「倒れないように気をつけてね。」 秋 「おはよう。紅葉の季節だね。」 主人公「うん、キレイだよね。」 冬 「おはよう。寒い朝だね。」 主人公「おはよう。カゼをひかないようにしないとね。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「あ、こんにちは、レストくん(フレイさん)!」 主人公「こんにちは、マーガレット。」 「や、レストくん(フレイさん)。」 主人公「や、マーガレット。」 「こんにちは。」 主人公「こんにちは。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「こんにちは。とってもいい天気だね。」 主人公「うん、そうだね。」 「こんにちは。空が暗いね。」 主人公「こんにちは。雨が降るのかな?」 雨・雪 「こんにちは。雨だとテンション下がるー……。」 主人公「げ、元気出して!」 「か……雷が鳴ってる……。」 「こんにちは。雪ってキレイだよね。」 主人公「こんにちは。うん、そうだね。」 台風・吹雪 「台風だよ! 大丈夫!?」 主人公「うん、気をつけるよ。」 「吹雪だよ!大丈夫!?」 主人公「うん、気をつけるよ。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「こんにちは。春はあったかいね。」 主人公「こんにちは。そうだね。」 夏 「こんにちは、夏の日差しはきびしいね。」 主人公「こんにちは。倒れないように気をつけてね。」 秋 「こんにちは。紅葉の季節だね。」 主人公「こんにちは。うん、キレイだよね。」 冬 「こんにちは。冬は寒いね。」 主人公「こんにちは。カゼをひかないようにしないとね。」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「夜道に注意してね。ま、この町は平和だけど。」 主人公「うん、気をつけるよ。」 「もうすぐ今日一日も終わりだね、」 主人公「うん、そうだね。」 「こんばんは。」 主人公「こんばんは。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「こんばんは。夜はカゼひかないようにね。」 主人公「うん、気を付けるよ。」 夏 「寝苦しい夜になりそうだね。」 主人公「うん、そうだね。」 秋 「こんばんは。夜の紅葉もキレイだよ。」 主人公「うん、そうだね。」 冬 「こんばんは。寒い夜が続くね。」 主人公「こんばんは。うん、そうだね。」 台風の数日前 「なんだか台風が近づいてるみたい。 気をつけてね。」 久しぶり 好感度 低 「あ、久しぶりだね。」 「……私、話しかけづらい?」 好感度 高 「あ、久しぶりだね。」 「……も~ちょっと、話しかけてくれてもいいんだけどな。」 結婚後 「どうしてあんまり話しかけてくれないの?」 「なんか、寂しいじゃん……。」 妊娠が発覚 通常 「赤ちゃん生まれるんでしょ?がんばってね!」 「新しいお父さんお母さんの誕生だね。がんばりなよぉ?」 「もうすぐ新しい命が誕生するんだね。なんか、すごいなあ。」 マーガレットが結婚相手の場合 「ケガしないでね。このコのためにも。」 レスト「うん、気を付けるよ。」 レスト「体は大丈夫?」 「そんなに心配しなくても大丈夫だよ。私、お母さんになるんだから♪」 「私、もうすぐお母さんになるんだね。あれ? もうなってるのかな?」 レスト「体は大丈夫?」 「うん。健康。健康♪」 「ほら、ここにお父さんがいますよ~。」 レスト「はは、なんだか恥ずかしい……。」 「早く産まれないかなあ。お母さんは早くキミに会いたいよ。」 レスト「うん、僕も。」 レスト「体は大丈夫?」 「心配なし。バッチリだよ♪」 「レストくん、もうすぐパパだね?」 「今、おなかをけったよ!」 レスト「本当に!?」 「うん、すごく元気なコだ。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/199.html
プリシラ「おめでとう!優勝かぁ……。すごいなあ……。」 ルーシー「優勝おめでとう!次こそは、あたしが優勝するんだから!」 フーカ「ガウガウ! ガウガウ、ガガウ!(おめでとう! ゆうしょう、すごい!)」 スカーレット「優勝おめでとうございます。上を目指す姿勢は、見習わなければなりませんね。」 ベアトリス「優勝、おめでとうございます。素晴らしい健闘だったと思います。」 ルドミラ「優勝おめでとう。素敵だわ♪ 次はアタシもがんばってみようかな?」 マーティン セシル「すごいや!優勝おめでとう!さっそく、優勝のヒケツを調査させてね!」 リュカ「祝ってやるよ、おめでと……あ~~!けっこうくやしいな!」 むらくも「優勝するなんてすごいじゃねぇか!よし!俺も、次は優勝を狙ってみるか!」 ラインハルト「優勝、おめでとう。勝利をつかむ姿はいつ見てもいいものだな。」 ルーカス「おお……これは、これは。優勝とは、素晴らしいです。」 シモーヌ ジュリアン「すげーーー。ゆうしょうって。」 エルシェ「優勝おめでとう。優勝者には~、お店をプレゼント……は、だめ?」 みささぎ「優勝おめでとうございます!見事な勝利ですね。」 ひな「すごいね!ゆうしょう、おめでとう!」 ランドルフ「さすがですね、優勝ですか。」 ユキ「おめでとう、優勝したの?」 テリー「優勝おめでとう。予想通りといった所か。」 ハインツ「さすがだね~、優勝なんてさ。」 ドグ「優勝したのカ、たいしたもんダ。」 パルモ レディア 子ども
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/358.html
セシル 通常台詞ちょっと寂しい 結婚しても解けないナゾ どのケーキがいい? 夫婦円満のヒケツ レストランのスペシャリテ がんばりの源 寝る前のお楽しみ 事実は小説より奇なり 一緒に帰ろう 夕食後のお楽しみ 結婚式の思い出 推理のジャマを 写真のフレーム ぜんぶ信じていたい 正直に言ってほしい! 浮気調査の依頼 似たもの夫婦 ぜったいに譲れないこと 出産後甘党一家 父親として… ボクらはあの子のそばに まだ早かったみたい 一緒に兄の仕事場へ 将来は名探偵 子どもの成長 特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 通常台詞 ちょっと寂しい 「ねえ、最近さ……あまりふたりきりになれなくて寂しいって思ってるの、ボクだけかな?」 主人公「……実は、私(僕)も。毎日充実してるけど……ときどき、ね。」 「それじゃ、仕事が終わった後……家でデートごっこしない?もの足りないかな……。」 主人公「ううん、十分だよ!セシルくんが考えてくれていて、すごく嬉しい。」 「へへっ……♪だいすきだよ、アリス(アレス)さん!」 結婚しても解けないナゾ 「…………。」 主人公「どうしたの、セシルくん?そんなに見つめられると、恥ずかしいんだけど……。」 「あっ、ごめん……!どう推理しても、全然解けなくて……!」 「初めて会ったときから結婚した今も……どうしてキミはどんどんキレイになるんだろう、って。」 主人公(こ、声に出てるよ……もう) どのケーキがいい? 「あっ、ねえねえ!今度ケーキを作ろうと思うんだけど、キミはなにが食べたい?」 ショートケーキ・ザッハトルテ・オトメロンタルト・私(僕)も作る! ▼ショートケーキ 主人公「生クリームとイチゴたっぷりのショートケーキが食べたいな!」 ▼ザッハトルテ 主人公「チョコがパリッとなってる、ザッハトルテがいいな。」 ▼オトメロンタルト 主人公「絶対にオトメロンタルト!」 「ふむふむ、なるほど……わかった。楽しみにしててね♪」 ▼私(僕)も作る! 主人公「私(僕)も一緒に作る!」 「だ、だめだよ、これはアリス(アレス)さんへの日頃の感謝を……ハッ!!」 「ともかく、キミは楽しみに待ってて!絶対満足させてみせるから……ね?」 主人公「うーん……そこまで言うなら、そうする。おいしいケーキ、期待してるからね!」 夫婦円満のヒケツ 「アリス(アレス)さん……はい、プレゼント!」 主人公「わあ、キレイなブーケ!でも突然、どうして?」 「え、えっと……それは……理由なんてないよ。キミに似合う花が、並んでいたから……!」 「(夫婦円満のヒケツはマメなプレゼントって、ランドルフさんが言ってたからね……!)」 主人公(きっと誰かのアドバイスだろうけど……こういう真面目なトコは変わらないなぁ、ふふっ♪) レストランのスペシャリテ 「レストランのあのスペシャリテ、また食べたくない?まぁ、相性占いの結果は……最高って決まってるけど♪」 がんばりの源 「アリス(アレス)さんの顔見ただけで、ホッとする……。この後もがんばれそうだよ!」 寝る前のお楽しみ 「リラックスティーのいい茶葉が手に入ったんだ!今日寝る前にいれるね、きっと疲れもよく取れるよ♪」 事実は小説より奇なり 「最近、推理小説に前ほどドキドキしなくなったんだ。もっとすごい謎とロマンが、すぐ傍にあるから……。」 一緒に帰ろう 「仕事、あとどのくらいで終わりそう?ボクのほうはだいたい片付いたから、一緒に帰ろ♪」 夕食後のお楽しみ 「さっき、キミのすきな果物を買ってきたんだ。夕食の後に食べようね♪」 結婚式の思い出 「ボクらの結婚式のこと、いろいろ思い出したよ。」 「ドレス姿のキミ、夢みたいにキレイだった……。本当に夢じゃないかって、頬をつねったりもしたよ。」 主人公「恥ずかしいよ……。私は今も、夢の中にいる気がする。」 主人公「とっても幸せで、あたたかい夢……。だけど、セシルくんは、確かにここにいる。」 「うん、これはボクらが望めばずっと続く夢なんだね。だからボクが守るよ、キミのこと……ずっとね。」 推理のジャマを 主人公「あっ、おーいセシルくん~……って、あれ?聞こえなかったかな……なにか考え事してるみたい。」 「ぶつぶつ……やっぱりデートの最後になにか……とっておきのキメ台詞を………ぶつぶつ。」 「ボクの心のカギはキミだけのものさ……うん!これでビシッと……って、アリス(アレス)さん?!」 主人公「ごめんね、セシルくん。……推理のジャマ、しちゃったかな?」 「そ、そ、そんなコトないよ?!じゃ、じゃあボクは、あっちで調査するから!!!」 主人公「ふふっ、次のデート楽しみにしておこうっと♪」 写真のフレーム 主人公「家族になってからの写真がだいぶ増えたね。今度の休みに整理しない?」 「それはいいね!雑貨屋さんで写真を飾るフレームを買っておくよ。どんなのがいい?」 シンプルなタイプ・書き込みできるタイプ・ミステリーなタイプ・壁に貼るタイプ ▼シンプルなタイプ 主人公「ずっと見ることを考えるとシンプルなのがいいかな。」 「わかった。それじゃあ、シンプルなものにしよう。」 ▼書き込みできるタイプ 主人公「書き込みできるのがいいな、何しゃべってたかとか書き込めるから。」 「わかった。余白が広めのものを買っておくね。」 ▼ミステリーなタイプ 主人公「どうせだったら仕掛けがある、ミステリーなものがいいかな。」 「いいね!とびっきりのナゾを仕込めるようなとくせいのものを探しておくよ。」 ▼壁に貼るタイプ 主人公「せっかくだから壁に飾って大きく見られるものがいいかな。」 「わぁ、それって最高だよ!どれくらいの大きさのものがあるか、見ておくね。」 ぜんぶ信じていたい 「ねえ、アリス(アレス)さん…僕はぜんぶ信じたい。どこかで父さんと母さんが生きてるって、信じていたいから。」 「でも、それがとてもむずかしく感じるときがある……。そんなときは、どうしたらいいかな……?」 私を頼ってよ。・答は決まってるんじゃない?・ときには休んだっていい。 ▼私を頼ってよ。 主人公「じゃあ……そんなときは私(僕)を頼って。私(僕)がセシルくんのぶんまで、ぜんぶ信じるよ!」 ▼答は決まってるんじゃない? 主人公「……セシルくんの答は決まってるんじゃない?名探偵はどんなときも、最後まであきらめない!」 ▼ときには休んだっていい。 主人公「そんなときは、休んだっていいんだよ。ふたりに無事でいてほしいって願いが、消えるわけじゃないもの。」 主人公「セシルくんはもう、ひとりで悩まなくていいんだよ。私(僕)たち夫婦だもん、ずうっと一緒なんだから!」「あ……あああっ!!!どうしよう、アリス(アレス)さん……愛してる!!!」 「そうだね、ボクたちはずうっと一緒……へへっ、幸せだなぁ!」 正直に言ってほしい! 「ねえ、アリス(アレス)さん……正直に言ってほしい!ボクはちゃんと……旦那さん、できてるかな……?」 「不安なんだ……これでいいのか……。」 セシルくん以外にありえない・私(僕)も不安だよ・正解なんてない ▼セシルくん以外にありえない 主人公「なに言ってるの、セシルくん以外にありえないよ!すっごく頼りにしてるんだからね!」 「……!どうしよう、泣いちゃいそうだ……!」 ▼私(僕)も不安だよ 主人公「私(僕)も不安だよ、奥さんはこれでいいのか……。だからふたりで、ふたりなりに、やっていこうよ!」 「……!そうか、キミも不安だったんだ……。」 ▼正解なんてない 主人公「きっと、正解なんてないんじゃないかな。でも一生懸命なセシルくんは、十分ステキな旦那さんだよ!」 「……!ありがとう、迷いが晴れたよ……!」 「キミと夫婦になれて、よかった……。これからもよろしくね、アリス(アレス)さん!」 浮気調査の依頼 主人公「どうしたの、セシルくん?浮かない顔だけど……。」 「うん……実は、浮気調査の依頼が入ったんだ。どんな思いで依頼したのかって考えると切なくて……。」 「うちは幸せな家族だけど……そうじゃないところもあるんだな、ってね。」 主人公「……でも、セシルくんの調査のおかげで、問題が解決するのかもしれないよ?がんばれ、名探偵!」 「アリス(アレス)さん……!うん、そうだね!ボク、全力でがんばるよ!」 似たもの夫婦 主人公「セシルくんって私(僕)の歩く速さ合わせてくれるよね。今も、付き合っていた頃も……ずっと。」 「えっ、気づいてた?!恥ずかしいなぁ……。」 「キミとは隣に並んで、同じを景色を見たいなって。この先も、ずっとね。」 主人公「……ふふっ、だからセシルくんのことだいすき!おんなじこと考えてるなんて、似たもの夫婦だね。」 ぜったいに譲れないこと 「アリス(アレス)さん、お願いがあるんだ。冒険するときは一緒に行くから、ぜったいに声をかけて。」 主人公「ありがとう、セシルくん。でも仕事もあるし、いつもじゃなくても……。」 「ダメだよッ!……ご、ごめん、つい大きな声出しちゃった。」 「キミはつよいけど……万が一のことがあって、離ればなれになってしまうのは、ぜったいイヤなんだ。」 主人公「セシルくん……うん、わかった。私(僕)たちはずーっと一緒だよ!」 「うん!ボクが永遠に……キミを守ってみせる!」 出産後 甘党一家 主人公「あれ、セシルくん……その大きな包み、どうしたの?」 「なんと、オトメロンが大特価だったんだ!食後にみんなで食べようと思って、買っちゃった。」 主人公「そっか、楽しみ!うちはセシルくんに似てみんな甘党だもんね。」 主人公「私(僕)も結婚してから甘いものたくさん食べるようになったし……ふふっ。そういう意味ではうちはみんな甘党だから……ね。」 「そうだね。じゃあ引き続きお仕事、がんばって!」 父親として… 主人公「そういえばセシルくん、昨晩はすごくうなされてたけど悪い夢でも見たの?」 「実は……ボクたちの子どもが恋人を連れてくる夢を見たんだ。ボク、父親としてどう接したらいいかわからなくて……。」 早すぎだよ・その時はビシッと!・私(僕)もわからない ▼早すぎだよ 主人公「あはは、早すぎだよ!そんなの、まだまだ先のことだって。」 「そ、そうだよね……!今は家族で楽しく過ごせば、いいよね……!」 「よーし、みんなのためにもお仕事がんばるぞ!ありがとう、アリス(アレス)さん!」 ▼その時はビシッと! 主人公「子どもの将来がかかってるからね、その時はビシッといこう!」 「やっぱり、そうだよね……!イゲンのある父親っぽく見えるよう、練習するよ!」 主人公(練習ってあたりが律儀で、セシルくんらしいなぁ……ふふっ) ▼私(僕)もわからない 主人公「私(僕)もわからない……けど、信じようよ。私(僕)たちの子どもが好きになった人なら、きっと大丈夫だって。」 「はっ……!そうだね、それが一番大切なことだ……!」 「なんだかすっきりしたよ、ありがとうアリス(アレス)さん♪」 ボクらはあの子のそばに 「…ねえ、ボクらはあの子のそばにいて、ずっとふたりで見守ろうね。」 まだ早かったみたい 「ボクが昔読んでいた推理小説を渡したんだけど、あの子には早かったみたい…絵本だよね、普通。」 一緒に兄の仕事場へ 「この前、あの子と一緒に兄さんの働いているところを見に行ったんだ。」 「なんでも触りたがって困ったけど、兄さんもけっこう嬉しそうだったみたい……へへっ♪」 将来は名探偵 「さっきあの子と一緒に捜査ごっこしてたら、驚いたよ!すぐに証拠品を見つけちゃったんだ。」 「さすが、アリス(アレス)さんとボクの子だよね♪将来はすごい名探偵になるぞー…!」 子どもの成長 「あの子の背が伸びたと思うんだ。新しい服が必要かも…今度の休みに買いに行こうよ♪」 特別台詞 起床と就寝 起床 「おはよー!今日もきっと、驚きの事件がボクたちを待ってるよ♪」 就寝 「大丈夫? 一日の疲れが顔に出てるよ。今日はもう休んだほうがいいと思うけど……。」 寝る・まだ起きてる ▼寝る 「ふふふっ…おやすみ♪ボクの推理によると、きっと朝までぐっすりだよ。」 他の人に「好きです!」後 「ねえ、アリス(アレス)さん……。ボクのこときらいになっちゃった?」 そんなことないよ・大好きだよ ▼そんなことないよ ▼大好きだよ 「ホント!? よかったあああ……!」 「実はね、アリス(アレス)さんのヘンなウワサを聞いちゃって。」 「でもアリス(アレス)さんがそんなことするはずないって思って……。きっと何かのマチガイだよ。」 「大丈夫! ボクはアリス(アレス)さんを信じてるから!」 結婚記念日 主人公「今日は私(僕)たちにとって、特別な日だね。」 「おっ、その謎はすぐに解けたよ、アリス(アレス)さん。」 「ズバリ、結婚記念日だね♪」 主人公「ふふ、そう!今日は私(僕)たちの結婚記念日♪」 「もう、一年たったんだね。時間がたつのははやいなぁ。」 「ねぇ、アリス(アレス)さん。ボクは、キミにとって、信頼に値する男でいられているかな?」 主人公「ふふ、セシルくんが誰よりも努力しているのは、私(僕)が一番よく知ってる。」 主人公「今も、昔も、これから先も、信頼できる、私(僕)だけど大切な存在。それが、セシルくんだよ。」 「えへへ。ありがとう、アリス(アレス)さん。」 「キミも、ボクにとって、とってもかわいくてステキで、大切だよ。」 「だから、これからも、ボクといっしょに、いてください。」 主人公「うん。こちらこそ、末永くよろしく。セシルくん。」 主人公「愛してます、セシルくん。」 「アリス(アレス)さん……!」 「ボクも、愛してます。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/339.html
恋愛シナリオ イベント関係者:ルーシー、スカーレット、フーカ、マーティン、セシル、むらくも、リュカ、ラインハルト、ルーカス、エルシェ、パルモ、ハインツ、ランドルフ、ユキ、シモーヌ、みささぎ、テリー、リヴィア、ドグ 1日目 2日目 1日目 パルモ工房前 セシル「パルモさん!!」 主人公「どうしたの!?」 パルモ「オオー!なんということデショウ!!」 パルモ「ぐうぜんがもたらしたミラクルの産物!わかりマス、わかりマスヨ!」 パルモ「ワタシは今、芸術の一部になっているのデスネ!!」 パルモ「全力全開、アーティスティーーーーック!!!」 マーティン「こんな状況でなに言ってるんだ……。」 リュカ「パルモさんが資材に挟まれて身動き取れなくなったんだ。」 主人公「大変!すぐに助け出さないと。」 リュカ「それじゃあ、やりますか。」 ドグ「よし、チカラ仕事は任せとケ。」 ドグ「マーティン、準備はいいナ?」 マーティン「はい。」 セシル「くずれた資材を動かすんだね!ボクも手伝うよ♪」 マーティン「セシルは離れてろ。……危ない。」 セシル「そうやって兄さんはいつもボクを半人前扱いするんだから!」 ドグ「セシル。ダダをこねるのは一人前の男がすることじゃねエ。」 セシル「ドグさんまで!」 セシル「こんなときにボクだけだまって見てるだけなんてできないよ!」 セシル「うわぁっ!!」 マーティン「だから、さがってろと言うんだ。」 セシル「ううっ……ちょっと、びっくりしただけだよ。」 主人公「セシルくん……ここはひとまず任せよう?」 主人公「もしみんなまで動けなくなったときに助けを呼びにいける人がいないと困るもの。」 主人公「ね?」 セシル「…………。」 セシル「うん、わかった。」 ドグ「よし、マーティンはあっちを持テ。リュカはそっちダ。」 リュカ「ラジャ。」 ドグ「それじゃあ、せーのでいくゾ。」 ドグ「せーノ!」 (パルモ解放) パルモ「フォオオオーーーウ!!これが自由の喜びなのデスネ!!」 パルモ「みなさん、グッレートサンクス、ベリまっちょデス!!」 セシル「パルモさん、ちょっと手を見せて。」 パルモ「ハテ?」 セシル「やっぱりだ。手の甲にすりキズがあるよ。」 パルモ「イヒョーーーッ!!なんというサプライズ、すりキズ!!!」 セシル「応急処置でキズテープ貼っておくからあとでシモーヌさんに診てもらってね。」 主人公「本人でも気づかないケガを見つけるなんてセシルくんの観察力はすごいね!」 セシル「うん……ありがとう。」 主人公「……?」 マーティンとセシルの家 セシル「ねえ、アリス(アレス)さん……。」 セシル「ボクって頼りない?」 主人公「どうしたの、とつぜん?」 セシル「パルモさんのこと……ボクもいっしょに助けたかったのにさ……。」 主人公(あのときのこと……気にしてるんだ) セシル「みんなボクを半人前あつかいしすぎなんだよ。」 セシル「とくに兄さん!」 主人公「セシルくんが大切だからつい心配しすぎるんだよ、きっと。」 セシル「それを半人前あつかい、って言うんだ。」 セシル「ボクは、みんなに心配されない自分になりたい……。」 セシル「強くなりたいんだ。」 セシル「アリス(アレス)さんはさ、強いし、みんなに頼りにされてるよね。」 セシル「どうすればそんなふうになれるのか教えてほしいな。」 主人公「そう言われても、自分ではよくわからないな……。」 セシル「どんなにささいなことでもいいから手がかりがほしいんだ!」 主人公「う~ん……。」 主人公「それなら、町の人たちを調査してみたらどうかな。」 主人公「この町には、強い人がたくさんいるでしょ?」 主人公「だから、みんなの強さのヒミツをさぐってみるの。」 セシル「それいい!」 セシル「探偵といえば調査だもんね♪」 セシル「よーし。さっそく調査開始するぞ!」 旅館「一期一会」 むらくも「あんたとは、いつかケリをつけたいと思ってたんだ。」 ドグ「奇遇だナ。俺も同じことを考えてたところダ。」 主人公「な、なにをしてるの?」 セシル「むらくもさんとドグさんが、今から腕相撲で勝負するんだ。」 セシル「そしてボクは強さのヒミツについて調査中だよ♪」 セシル「強いといえば、むらくもさんとドグさんがまっさきに頭に浮かんだんだ。」 セシル「それで旅館に来てみたら偶然、おフロあがりのドグさんもいて、」 セシル「なんだかよくわからないうちに2人が力比べしようって盛り上がり始めちゃって。」 主人公「力比べか。それはわかりやすい強さだね。」 ドグ「さあ、やるカ。」 むらくも「待ったなしだぜ。」 セシル「どっちが勝つんだろ?ああ、わくわくするなあ♪」 ランドルフ「話は聞かせていただきましたよ。」 ランドルフ「その勝負、ワシも参加させてもらえませんかね?」 むらくも「俺たちはかまわないが、ケガしても責任は負えないぜ、ランドルフさん?」 ドグ「うム。ランドルフさんのすさまじい武勇伝は数々聞いてるが、」 ドグ「さすがに腕相撲となると、体格差がありすぎだろウ?」 ランドルフ「お二人の胸を借りるつもりで参加させていただきますよ。」 セシル「ランドルフさん、本気で参戦するみたいだね。大丈夫かな?」 主人公「なにかあったら、すぐシモーヌさんを呼びに走ろう。」 セシル「うん、そうだね!」 むらくも「んじゃ、まずは俺と勝負といこう ランドルフさん。」 ランドルフ「承知しました。」 ドグ「2人とも、かまえテ。レディー……。」 ドグ「ファイッ!!!」 ランドルフ「ふんっぬ!」 ランドルフ「ローーール!!!」 むらくも「ぐわああ!!!」 セシル「すごい、ランドルフさん!一瞬でむらくもさんを倒しちゃった!!」 主人公「なんか、技を出してたね……!」 ドグ「お次は俺が相手ダ。」 ランドルフ「いつでもどうぞ。」 むらくも「両者、かまえて。レディー……。」 むらくも「ファイッ!!!」 ランドルフ「フーーーーーック!!!」 ドグ「あがぁああア……!!」 セシル「また瞬殺だ!!」 むらくも「こりゃおどろいたぜ……。」 ドグ「全然おとろえてないナ ランドルフさんヨ。」 ランドルフ「ほっほっほ。」 ランドルフ「これならまだ当分は、現役で通用しますかな。」 主人公「ランドルフさんって、何者!?」 セシル「リグバースで1,2をあらそうゴウケツ2人をあのカラダでいとも簡単にたおしちゃうなんて……。」 主人公「強さって、力の強さや体格の違いだけでははかれないのかもね。」 セシル「うんうん、え~っと……強さとはチカラや体格の……っと。」 ベルファ遺跡 前 主人公「セシルくん?なにしてーーー」 セシル「しーっ!今、ここにいる3人の聞き込み中なんだ。」 マーティン「オレたちは、ただ立ち話をしてるだけ。」 マーティン「そしてセシルは、立ち聞きしているだけだ。」 セシル「そう思わせてるだけだよ。」 セシル「敵をあざむくにはまず味方から、ってね。」 主人公(誰が敵で、誰が味方なんだか……) スカーレット「マーティンさん、そろそろ話の続きに戻ってもらえますか?」 マーティン「ああ、こだわりについてーーーだったか。」 マーティン「オレのこだわりといえばやはり……鍛冶の話に尽きる。」 マーティン「鍛冶職人は、ただ金属をきたえればいいわけじゃない。」 セシル「ふむふむ……。」 マーティン「オレは、技術面の修行をするのはもちろん、使用する道具の手入れから素材の見極め、管理……。」 マーティン「鍛冶にまつわるすべてにおいて一分のスキもないよう日々心がけている。」 スカーレット「力仕事のようでいて鍛冶には繊細さが必要不可欠なんですね。」 ラインハルト「そのこだわりをもって常に精進しているマーティンどのにきたえられたら、」 ラインハルト「金属は、さぞ本望だろう。」 マーティン「オレなど師匠に比べればどれをとってもまだまだ足りません。」 マーティン「もっと鍛冶を研究しなければ……!」 マーティン「とにかく、鍛冶を極めたい!」 マーティン「オレは鍛冶に一生を捧げると心に誓った!」 マーティン「そしていつか師匠に追いつき、いつの日か、かならず追い越してみせる!!」 マーティン「ハッ……!」 マーティン「すまん、熱くなってしまった……。」 セシル「兄さんは鍛冶のこととなると人が変わるんだ♪」 主人公「それだけ本気なんだね。」 スカーレット「ええ。思いの強さを感じました。」 ラインハルト「あっぱれな気概に、心からの拍手をおくろう。」 マーティン「……早く次の人に話をうつしてくれ。」 セシル「じゃあラインハルトさん!」 ラインハルト「私のこだわりは、たとえばーーー」 ラインハルト「ワタのつぶれたフトンをいかにふわふわに仕上げるか、でったりーーー」 主人公「えっ!?」 ラインハルト「服を長持ちさせる、生地をいためない手洗い方法の研究であったり、」 ラインハルト「ガラクタと呼ばれるモノのたぐいには工夫をほどこし、あらたな活用法「を見出すーーーなどなど。」 スカーレット「か、環境にやさしいこだわりですね。」 ラインハルト「さすが、スカーレットどの。よくわかっておられる。」 ラインハルト「料理のときは食材の皮やヘタまでいかにムダなく使い切れるかを自分への課題にしているのだ。」 ラインハルト「1つもゴミが出なかったときは達成感で小躍りしたくなる。」 セシル「騎士のイメージからは想像がつかない回答の連続だね♪」 セシル「それって、もともとラインハルトさんの趣味なの?」 ラインハルト「ははは、楽しんで取り組んではいるが、趣味とはまた別だよ。」 ラインハルト「私の行動の原点はだた1点。」 ラインハルト「贅沢はできない条件下で、ベアトリスさまにどれだけの快適さをご提供できるかーーー」 ラインハルト「それにつきる。」 セシル「なるほど!」 主人公「こだわりにもラインハルトさんの忠誠心が表れていたんですね。」 スカーレット「しかもそれを義務として負担に感じるのではなく楽しんでこなしているというのが素晴らしいです。」 マーティン「オレも、共感できる点が多々あった。」 マーティン「よかったら今度、いっしょに空き缶のリサイクルをしませんか?」 ラインハルト「それはいい。」 ラインハルト「実用性があるものをいくつ生み出せるか、記録にチャレンジしてみよう。」 マーティン「いいですね。」 セシル「この流れでいくとスカーレットさんにも独特のこだわりがあるんじゃない?」 スカーレット「そうですね……私のはこだわりと言えるのかわかりませんが……。」 スカーレット「なんでも、初めと終わりをはっきりさせないと気持ちが悪いーーーというのはあります。」 セシル「たとえば?」 スカーレット「食事で着席したら、食べ終わるまで絶対に席は立ちません。」 スカーレット「話には結論がないと、モヤモヤします。」 スカーレット「パズルは一度着手すると、どんなにピースが多くても歓声させるまでやめられなくて……。」 スカーレット「恥ずかしながら、一睡もせずに仕上げて出勤してしまったこともあるんです……。」 セシル「どうして恥ずかしいの?やり遂げるって、すごいじゃない。」 スカーレット「いいえ。」 スカーレット「規則正しい生活を乱すなど、あってはなりません。」 セシル「生活リズムのこだわり!?」 スカーレット「町の平和を守るものとして、体調管理が甘くなるのはもってのほか。」 スカーレット「いつでも万全のコンディションでいなければならないのです……。」 マーティン「プロだな。」 ラインハルト「手本にしたい心構えだ。」 スカーレット「結局パズルの誘惑に負けたのですから、ほめられるものではありません……。」 スカーレット「なので猛省に猛省を重ね、今ではーーー」 スカーレット「1000ピース以上のパズルは休日前にしか手を出さないというルールを自分に課しました……!」 主人公「こだわりのために、新しいこだわりが増えたんだ。」 セシル「スカーレットさんて、きびしい人だなと思ってたけど自分に一番きびしいんだね。」 マーティン「……こう考えてはどうだ?」 マーティン「1000ピースを3時間で完成させられるまで鍛錬しパズルスキルを上げる。」 セシル「ああ、それなら徹夜で出勤はしないで済みそうだね。」 主人公「その場合……もっと難しいパズルを求めちゃったりしない?」 スカーレット「わ、私も……そんな気がします。」 マーティン「言われてみれば、オレもそっちのタイプだった……。」 ラインハルト「同じく。」 セシル「ふむふむ、結論としては……みんな難しい課題にいどむのが好き……っと。」 署長室 主人公「なんだか盛り上がってますね?」 リヴィア「おお、アリス(アレス)。」 ユキ「うふふ、みんなで情報交換してるのよ。」 ルーシー「情報交換という名の、ウワサ話だけどね。」 テリー「ウワサも立派な情報さ。」 ???「ちょっと待ったーーー!!!」 セシル「いま、情報って聞こえたんだけど!?」 テリー「耳ざといな……。」 セシル「あーっ、テリーさんもいたんだ!?」 セシル「自分だけ情報あつめするなんてズルいよ。ボクもまぜて!」 テリー「ズルいって、あのな……。」 リヴィア「まあまあ。」 リヴィア「ちょうどアリス(アレス)もきたところだ。みんなのはなしをきかせてやれ。」 セシル「やったぁ!」 主人公「よかったね、セシルくん。」 ユキ「わたしが聞いたのはね、生きているみたいにしゃべるお人形がいるってお話よ。」 ユキ「いるじゃなくて、いたって過去形にする人もいるわね。」 ルーシー「しゃべる人形なんて、どう考えてもオバケのしわざじゃん。」 テリー「そういや昔、しゃべる看板がいたーーーなんて話も聞いたことあるな。」 テリー「いや、走る看板……だったか?」 ルーシー「どっちにしろ、それもオバケじゃん!」 セシル「テリーさんはほかにどんな情報をみんなに話したの?」 テリー「最近、観光客から仕入れたネタだ。」 テリー「なんでもそいつは、古代の眠りから目覚めた人間に会ったことがあるらしい。」 セシル「すごーーーい!!」 ルーシー「そ、そんな話に負けないんだから!」 ルーシー「えっとえっと……。」 ルーシー「あ、思い出した!この世には、花しか食べない人種がいるんですって!」 テリー「……話を盛ってないか?」 ルーシー「盛らないっての!盛ってもほんのちょびっとだし!」 セシル「ふむふむ、ルーシーさんは話を盛りぎみ……っと。」 ルーシー「盛ってない!」 主人公「盛ってると思いたくなるくらい、不思議な話ばかりだってことだよ。」 リヴィア「くっふっふ。」 リヴィア「しんじるもしんじないも、オマエたちしだいだが。これだけはいっておくぞ。」 リヴィア「このよは、なにがあってもフシギではないーーーとな。」 ユキ「言えてるわねえ。わたしも長い人生でいろいろあったもの。」 ユキ「ランドルフとめぐりあえたのだって、不思議なご縁だわ。」 セシル「ボクとしては古代から目覚めた人に会えたら、古代のナゾをたくさん解きあかしたいなあ。」 主人公「機会があるといいね。」 セシル「うん♪」 大樹の広場 主人公「変わったメンバーだね。みんなでなにしてるの?」 セシル「それが……ずっと見てるんだけどよくわからないんだ。」 主人公「え?」 セシル「ボクもこのメンバーが集まってなにをするんだろうと気になって観察してたんだけどね。」 セシル「とりとめがないというか、まとまりがないというか。」 主人公「へえ……。」 セシル「ほら、パルモさんを見て。なにか、スケッチを始めたよ!」 パルモ「フォーーーーーウ!きマシタ、きマシタ!!!」 パルモ「ひらめきがスプラーーーッシュ!!!」 パルモ「大樹をぐるりと取り巻くように天まで伸びるらせん階段の圧倒的デザインが、おりてきたのデス!!」 ハインツ「大きな大きな、天まで伸びるらせん階段か~上るとさぞ怖いだろうねえ。」 ハインツ「カイダンだけに!!!」 フーカ「ウガ……ガウゥゥゥ……。(ぜんぜん……わからない……)」 フーカ「ガウガウガ、ガウウガウ。(にんげんのことば、たくさんおぼえた。)」 フーカ「ウガウ、ハインツ、ガウガガガウ、ガウガウゥ……。(でも、ハインツのことば、さっぱりわからない……)」 ハインツ「わ、笑えないなんて、かわいそうに!こうなったら……。」 ハインツ「大樹に実がなったんだってさ!」 ハインツ「OH!木に!?」 ハインツ「君に、プレゼントしよう。」 ハインツ「おおきに!」 フーカ「ガウ、ガウウゥゥ……。(もっと、わからない……)」 フーカ「ガウガウ、ガウガウ。(アタマつかったら、ハラへった)」 フーカ「フーカ、ガウ!(フーカ、かえる!)」 セシル「あっ、見て!ルーカスさんが動いたよ。」 ルーカス「ハァアア……。」 主人公(なんだか、すごく集中してるみたい) ルーカス「ハイッ!」 パルモ「オオウッ、なんということデショウ!!」 パルモ「今の今まで、この手に握っていたマイペンが消えてなくなったではありまセンカ!」 パルモ「ハッ……!察しマシタヨ!」 パルモ「これは……絵ではなく、早く形にしろという神の啓示なのデスネ!!」 ルーカス「アリス(アレス)さん、ポケットを調べてみてください。」 主人公「えーっと……。」 主人公「わっ!このペンはもしかして!?」 セシル「パルモさんのペンだ!」 ルーカス「瞬間移動の精度がかなり上がってきたようです。」 主人公「練習してたんですか!?」 パルモ「さっそく、資材とスケジュールのチェックをしなけレバ!」 主人公「あ!」 主人公「パルモさんのペン……返しそびれちゃった。」 ルーカス「のちほど私が、責任を持ってお返ししておきます。」 主人公「よろしくお願いします。」 セシル「ふむふむ。調査結果は……ゴーイングマイウェイ……っと。」 レストラン「気の向くままに」 前 主人公「ドアにへばりついて、なにしてるの?」 セシル「静かに……!」 セシル「今、中で密談がおこなわれてるんだ。」 主人公「密談!?」 セシル「ほんとだよ、探偵のカンがそう言ってるんだ。これはおだやかじゃない、ってね……。」 セシル「アリス(アレス)さんもこっちにきて中の声を聞いてみて。」 わかった・ぬすみ聞きしていいのかな? ▼わかった (そのまま次の場面へ進む) ▼ぬすみ聞きしていいのかな? 主人公(でも、もし本当によくない話がされてたら……) 主人公(よし……!) 主人公(町の平和を守るために、心を鬼にして聞こう!) みささぎ「もちろん……なんでもしますわ。」 みささぎ「……命すら惜しくありません。」 シモーヌ「口だけなら、なんとでも言える。」 エルシェ「だよねえ。」 みささぎ「くっ……。」 シモーヌ「…………。」 エルシェ「…………。」 みささぎ「誰がなんと言おうと……、」 みささぎ「私の、ひなに対する愛情が一番です!」 シモーヌ「その発言は認められないな。」 シモーヌ「私はルーシーとジュリアンのためならジョッキいっぱいの毒だった飲み干せるのだから。」 シモーヌ「エルシェ、ジョッキをここへ。」 エルシェ「その前に言わせてもらいたいんだけど~……。」 エルシェ「私だってプリシラとフーカのためならーーー」 エルシェ「早起きできる!!」 エルシェ「……かもしれない。」 主人公「…………。」 セシル「ふむ……。」 セシル「この3人は、シロだね。」 主人公(シロとは……!?) セシル「ねえねえ、ボクのメモ見て。」 セシル「町の人たちについてずいぶん情報が集まったよ♪」 主人公「本当だね。」 主人公「それならひとまず部屋に帰って調査結果を整理してみたらどうかな?」 セシル「そうだね!ボクもそれがいいと思う♪」 2日目 マーティンとセシルの家 セシル「いらっしゃい、アリス(アレス)さん♪」 セシル「いま、調査結果を読みかえしてたところなんだ。」 セシル「でも……。」 セシル「むらくもさん、ドグさん、ランドルフさん以外はあんまり強さの参考にならなかったかな……。」 主人公「あの力比べは、たしかにすごかったね。」 主人公「だけど、ほかのみんなもいろんな意味で強かったと思わない」 セシル「……ほかの人たちも?」 主人公「たとえば、みささぎさんたちは家族への愛が誰にも負けないと言い切れるほど強かったでしょ?」 セシル「それで言うと、リヴィア署長たちには情報収集力、っていう強さがあったね!」 主人公「うん。」 セシル「兄さんたちは信念やこだわりが強かった!」 主人公「うんうん。」 セシル「それからそれから、ハインツさんたちは個性が強かったよね!」 主人公「そうだね。」 セシル「あと、我も強かった♪」 主人公「あはは……。」 セシル「強さっていうのは力だけの話じゃない。みんな違った強さを持ってる。」 セシル「つまりボクも自分だけの強さを見つければいいんだ!」 主人公「うん!」 セシル「ありがとう、アリス(アレス)さん。」 セシル「やっぱりアリス(アレス)さんはすごいなあ。」 セシル「ボクを半人前扱いせず、いつも真剣につきあってくれてーーー」 セシル「そのうえこんなふうに気づきや、ヒントまで与えてくれるんだもん。」 セシル「町のみんながアリス(アレス)さんを頼りにする気持ちがよくわかるよ。」 セシル「ほんと、憧れちゃう。」 主人公「ほ、褒めすぎだって。」 セシル「ボク決めたよ。」 セシル「自分なりの強さを身につけて、アリス(アレス)さんみたいに頼られる人になるぞ。」 セシル「えいえいおー!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/233.html
イライザ 「これはフォルテからだな。」 「どうやら町ぐるみでお前を一人前に育てようって魂胆か?」 「えーと、なになに……。」 フォルテ『今回は木材の作り方を覚えてもらいます』 フォルテ『木材は、大きな家具や、部屋を増築するときに必要です』 フォルテ『今回は、その木材の作り方を覚えてください』 「だとさ。しっかし手紙までカタイやつだな。」 「ほれ、フォルテからの贈り物だ。」 「そいつはオノだな。えーと……。」 フォルテ『木材は、オノを使って木の枝や切り株を叩けば作れます』 フォルテ『木の枝や切り株は畑にあると思うので、』 フォルテ『まずはオノを使っていくつか木材を作ってみてください』 フォルテ『もし、畑に枝や切り株がなくても、日にちが経てば生えてきます』 「……だとさ。」 「そんじゃ、木材を作ったら私に話しかけてくれ。」 「木材は、オノを使って木の枝をたたいたり、切り株をたたけば作れる。」 「他に、看板を壊して木材にする事も出来るが……。」 「今回はちゃんとオノを使って木の枝から木材を作ってみな。」 「よしよし、良くやった。」 「そんじゃフォルテからの手紙の続きを読むぞ。」 フォルテ『木材はたくさん必要になります。どこかに貯めておかないといけません』 フォルテ『そこで使うのがこちらです』 フォルテ『それは木材・石材入れです』 フォルテ『木材を持ち上げて渡せば、貯める事が出来ます』 「……だとさ。」 「他にも、『石材』というものが貯められるらしいが……。」 「ま、そいつは次回にまわそう。」 「おっと、そうだ!」 「少しは依頼に慣れてきただろう?明日から1日に2回まで依頼を出してやるよ。」 「それじゃあお疲れさん。また明日、一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/237.html
イライザ 「今回はキールからの依頼だな。」 「ちょうどいいタイミング。さすがキールだな。」 「よし、これで石材の作り方を覚えよう。」 「えーと、なになに……。」 キール『石材は、木材と同様に家具や、部屋を増築するときに必要だよ』 キール『今回は、その石材の作り方を教えます!』 「……だとさ。ほれ、キールからの贈り物だ。」 「そいつはハンマーだな。えーと……。」 キール『石材は、ハンマーを使って石や岩をたたけば作れるよ』 キール『石や岩は畑にあると思うから』 キール『まずはハンマーを使って、いくつか石材を作ってみてね!』 キール『もし石や岩が畑になくても安心して。時間が経てばどこからともなく飛んでくるから』 「……だとさ。」 「それじゃあ、石材を作ったら私に話しかけてくれ。」 「石材は、ハンマーを使って石や岩をたたけば作れるぞ。」 「よしよし、良くやった。」 「そんじゃキールからの手紙の続きを読むぞ。」 キール『石材はたくさん必要になるよ。どこかに貯めておかないといけないね』 キール『そこで使うのが、この前お姉ちゃんが渡した木材・石材入れなんだ』 キール『もちろん、壊したりしてないよね?』 キール『それに石材を渡せば、石材を貯める事が出来るよ!』 キール『それと、ハンマーにはもう1つ、重要な機能があるんだよ』 キール『それが採掘なんだ!』 キール『ダンジョンにある鉱石を叩けば、鉄や銅が手に入るから』 キール『これを採掘って呼ぶんだ』 キール『ダンジョンで鉱石を見かけたら、ハンマーで叩いてみてね』 キール『鉄や銅はいい農具や武器を作るのに、絶対に必要になるからね』 「……だってさ。」 「さて、今回はこんなもんだな。」 「それじゃお疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/183.html
セルザウィード 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 久しぶり 妊娠が発覚 依頼箱 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「朝からヴォルカノンがうるさいのぅ……。」 「レスト(フレイ)か。はやいのう。」 「おはよう。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「うむ、いい天気じゃ。」 「良くも悪くもない天気じゃな。」 雨・雪 「雨は体がぬれるから好きくないのぅ。」 「雪は体につもってかなわん……。」 台風・吹雪 「えらい天気じゃの。」 「寒い……。レスト(フレイ)、なんとかならんか?」 ルーニーの日 季節の話題 春 「うむ、過ごしやすい気候じゃ。」 夏 「暑いのぅ……。水浴びしたい気分じゃ。」 秋 「ほがらかな季節じゃ。」 冬 「今朝は寒さがきびしい……。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「ふぁあ~……。寝たりんな。」 「なんじゃ、そちか。」 「昼は来客が多くて大変じゃ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「空が青いのう……。」 「くもりか……。雨にはなってくれるなよ。」 雨・雪 「昼も雨か。やな天気じゃのぅ。」 「雪、降り止まないのぅ……。」 台風・吹雪 「こういうとき人間は大変じゃな。吹き飛ばされんように気ぃつけい。」 「寒い、寒い!なんとかするんじゃ!」 ルーニーの日 季節の話題 春 「昼寝したいのぅ。」 夏 「むむ……。これはバテてしまいそうじゃ。」 秋 「昼は少し暑い感じじゃな。」 冬 「おー寒い。昼だというのにこの寒さ……。」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんばんは。」 「レスト(フレイ)か。こんばんは。」 「今日は疲れた。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「うむ、今日はよく寝られそうじゃ。」 夏 「この暑さは寝苦しそうじゃ……。」 秋 「少しずつ寒くなってきてるの。」 冬 「夜はさらに寒い!かんべん願いたいものじゃ。」 久しぶり 好感度 低 「久方ぶりじゃの。毎日顔をださんか。」 好感度 高 「さみしいもんじゃのう……。もっと話しかけてくれても良いのに……。」 妊娠が発覚 「子供の名前は決まったか?わらわが考えても良いぞ?」 「子供が産まれるそうじゃな。うむ、よろこばしいぞ。」 依頼箱 「おお、そちか。どうじゃ? 依頼は順調にこなしておるか?」 「レスト(フレイ)の部屋の前に、依頼箱はあるからの。」 「レスト(フレイ)。依頼箱はこまめにのぞくのじゃぞ。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/90.html
ラインハルト 主人公が優勝時 お料理大会 豆まき大会 色々釣り大会 花まつり 春の野菜大会 海開き バッファモー大会 ペット大会 ナイトビーチほたるび祭り 夏の野菜大会 鍛冶と装飾大会 バレンタインデー 大食い大会 ハロウィンお菓子大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 雪だるま大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 主人公が優勝時 「アレス(アリス)どの今日は見事だった!優勝おめでとう!」 お料理大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 豆まき大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会のようだ。催し物はたのしみだ。」 当日 「今日は色々釣り大会だがあまり羽目をはずさないようにするのも大切だ。」 当日(お祭り中) 「釣りは順調か?こちらのほうは、まぁ、それなりだな。」 当日(お祭り終了後) 「今日の色々釣り大会はすさまじいものだった。来年も楽しみだな。」 花まつり 前日 「明日は花まつりが開催されるようですね。楽しみです。」 当日 「今日は花まつりか。幼い頃は楽しむ余裕がなかったので今は精一杯楽しむとしよう。」 当日(お祭り終了後) 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会のようだ。たまには子供心に帰って全力で臨もう。」 当日 「アレス(アリス)どの、今日の春の野菜大会は本気でお相手しよう。楽しくなりそうだ。」 当日(お祭り終了後) 「今日の春の野菜大会はすさまじいものだった。来年も楽しみだな。」 海開き 前日 「明日は海開きですか?ベアトリス様も海に行かれるのだろうか……。」 当日 「今日は海開きです。騎士の水着……許されるのだろうか。」 当日(お祭り中) 「やはり、日の当たる時間に鎧を着ずにいるのは、あまり落ち着かないな。」 「いやまて。こういった状態にも慣れておけば、いつ何が起きても、対応ができるのではなかろうか。」 バッファモー大会 前日 「明日のバッファモー大会にアレス(アリス)どのは参加するのか?私も負けてはいられないな。」 当日 「今日のバッファモー大会でアレス(アリス)どのと競えることを楽しみにしている。」 当日(お祭り終了後) 「今日のバッファモー大会はすさまじいものだった。来年も楽しみだな。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会のようだ。催し物はたのしみだ。」 当日 「今日はペット大会だがあまり羽目をはずさないようにするのも大切だ。」 当日(お祭り終了後) 「今日のペット大会はすさまじいものだった。来年も楽しみだな。」 ナイトビーチほたるび祭り 前日 「明日はナイトビーチほたるび祭りが開催されるようですね。楽しみです。」 当日 当日(18時以降) 当日(お祭り終了後) 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会のようだ。たまには子供心に帰って全力で臨もう。」 当日 「アレス(アリス)どの、今日の夏の野菜大会は本気でお相手しよう。楽しくなりそうだ。」 当日(お祭り終了後) 「今日の夏の野菜大会はすさまじいものだった。来年も楽しみだな。」 鍛冶と装飾大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) バレンタインデー 前日 「明日はバレンタインデーが開催されるようですね。楽しみです。」 当日 「……。」 主人公「ラインハルトさん?」 「いや。失礼。実はクッキーを焼いたのだが……、受けとってもらえないだろうか?」 主人公「はい。ありがとうございます。」 「よかった。拒まれたらどうしようかと思っていた。」 「ひとくちでも食べてもらえるとうれしい。」 話しかける 「ちゃんと焼けているはずだが。大丈夫だろうか……。」 クッキーを渡す 「クッキー、か……。」 主人公「苦手でしたか?」 「いや、そういうわけではないのだが……、」 「今日は、クッキーを渡すことで、思いを伝える日なのだろう?」 「だから、あなたがどういった気持ちで、これを渡してきたのか考えてしまってな。」 本命です・ギリです ▼本命です 「気持ちはとてもうれしい。」 「しかし、私は……。」 主人公「気持ちを伝えたかっただけですから。気にしないでください。」 「ああいや、待ってくれ。」 「あなたから本命だと告げられた時、この気持ちを受け入れたいと思った。」 「これだけは、忘れないでほしい。」 「……。」 「私は、あなたにずいぶんひどいことを、言っているな……。」 「すまない。」 ▼ギリです 「そうか。当然だろうな。」 「しかし、ギリとはいえ、受け取ったものを無下(むげ)にはしない。」 「ありがとう、アレス(アリス)どの。」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会。たくさん食べることも騎士として必要か。」 当日 当日(お祭り終了後) ハロウィンお菓子大会 前日 「明日はハロウィンお菓子大会のようだ。たまには子供心に帰って全力で臨もう。」 当日 「アレス(アリス)どの、今日のハロウィンお菓子大会は本気でお相手しよう。楽しくなりそうだ。」 当日(お祭り終了後) ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーが開催されるようですね。楽しみです。」 当日 「……。」 主人公「ラインハルトさん?」 「いや。失礼。実はクッキーを焼いたのだが……、受けとってもらえないだろうか?」 主人公「はい。ありがとうございます。」 「よかった。拒まれたらどうしようかと思っていた。」 「ひとくちでも食べてもらえるとうれしい。」 話しかける 「ちゃんと焼けているはずだが。大丈夫だろうか……。」 クッキーを渡す 「クッキー、か……。」 主人公「苦手でしたか?」 「いや、そういうわけではないのだが……、」 「今日は、クッキーを渡すことで、思いを伝える日なのだろう?」 「だから、あなたがどういった気持ちで、これを渡してきたのか考えてしまってな。」 本命です・ギリです ▼本命です 「気持ちはとてもうれしい。」 「しかし、私は……。」 主人公「気持ちを伝えたかっただけですから。気にしないでください。」 「ああいや、待ってくれ。」 「あなたから本命だと告げられた時、この気持ちを受け入れたいと思った。」 「これだけは、忘れないでほしい。」 「……。」 「私は、あなたにずいぶんひどいことを、言っているな……。」 「すまない。」 ▼ギリです 「そうか。当然だろうな。」 「しかし、ギリとはいえ、受け取ったものを無下(むげ)にはしない。」 「ありがとう、アレス(アリス)どの。」 秋の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 雪だるま大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) イカ釣り大会 前日 当日 当日(お祭り中) 当日(お祭り終了後) 聖夜祭 前日 当日(19時以降) 当日(お祭り終了後) 冬の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 大晦日 前日 当日 元旦 当日